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Posted by たまりば運営事務局  at 

2013年09月21日

「ドクダミ」の「ダミ」って何のこと?

ドクダミは、住宅周辺や道端などにも自生し、強力な臭いを
放つ植物。

古来、薬草として知られ開花期の地上部を乾燥させて
煎じたものが、利尿作用や動脈硬化の予防に効果があるとされてきた。

その「ドクダミ」と言う名は「毒だめ」が語源という。
この「だめ」は「溜める」ではなく「矯める」。

つまり、毒を溜めるのではなく、毒がはびこらないように
止めるという意味で「解毒」と言う意味になる。

また「ドクダミ」は古くから「十薬」とも呼ばれてきた。
これは十の効能があるとか、効能が重なるという意味で
「重」と「十」をかけたという。

現在でも、ドクダミは全国に分布しているため地方によって、
「ドクナベ」「ホトケグサ」「ニュウドウグサ」「イヌノヘドグサ」
などと呼ばれている。
  


Posted by doku  at 11:24Comments(0)一般

2013年08月13日

色の好みに性格が表れる?

色の好みだけで性格がわかる・・・・。占い好きの女性なら興味が
あるのでは?
今年のあなたは大幸運期なんて言われると、それだけで
ハッピーな気分になれるのが人気の秘訣(ひけつ)だ。

【男性ウケする、女性の浴衣の色・柄】

心理的要素や偶然のイメージが強い占いのなかにも、根拠に裏打ちされたものもある。

古くは19世紀からの多くのサンプルと心理学でも研究されている「色占い」は、同じ色が好きでも年齢の違いで性格が異なるなど、統計と呼ぶべき科学的な占いなのだという。

■色は口ほどにものを言う?

有名な詩人ゲーテには科学者としての一面もあり、19世紀に「色彩論」という本を著わし、光や色が人間に与える影響について発表したが、残念なことにその研究は当時注目を浴びることはなかった。

しかし20世紀にはいり、スイスの精神療法医マックス・リュッシャーによってゲーテの理論をもとにしたカラーテストが作られ、その後さらにユングやフロイトなどの心理学者により、色が人に与える影響の研究がなされていった。

やがてドイツの心理学者・イエンシュは、好きな色によって性格に違いが分かることを発表した。

例えば、赤を筆頭に暖色が好きな人は積極的で開放的、青のような寒色を好む人は社会に対して距離をおき、自分の世界に対して閉じこもりがち、などと

言われていますが・・・はたして本当なのか疑問も感じないわけでも
ないが。

そのほかにもカラー・ピラミッド・テストをはじめとして、色と性格における関係性にはさまざまな研究結果がある。

おもな色と選ぶ人の性格をあげると、下記になりますが
本当か、あっているか参考にして頂きたい。

 ・赤 … 社交的・情熱的
 ・橙 … 活発・孤独を嫌う
 ・黄 … 素直・協調性
 ・緑 … 繊細・思いやり
 ・青 … 知的・慎重
 ・茶 … 個性的・安定志向
 ・白 … 無邪気・誠実
 ・黒 … 魅力的・威厳
  


Posted by doku  at 18:43Comments(0)恋愛

2013年08月04日

飽きずに付き合う女編とは

マイブームが定期的に変わる

彼女の趣味に影響されて、得る体験が楽しかったとはどういう事かと
いうと、
料理に、アウトドアに、ガーデニング。


定期的にマイブームが変わる女性は、刺激があって付き合っていて楽しいです。
自分の時間の使い方を発見できるので、常にアンテナを張っていて

アクティブで楽しい女性というイメージが付くだけでなく
向上心が見えて、自立しているように感じられます。

定期的に変わるのは良いが、変わる頻度が激しいのは考えものです。
付いて行くのに苦労するし、それなりの知識も必要だし

一概には言えないですね。確かにいろいろな事に興味がある人は
話していても、楽しいし退屈もしないと思います。
  


Posted by doku  at 16:22Comments(0)恋愛